ボードルーム・レビュー・ジャパン株式会社

「取締役会評価」に関する質問例

企業の皆様から今まで受けたご質問の中から、いくつかを紹介いたします。
下記以外にも、評価の目的、プロセス、分析手法、活用方法などについて、多くの質問が寄せられています。
ご関心のある方は、弊社までご連絡ください。

 

  • 質問票による調査とインタビューによる調査のほか、取締役会評価の実施手法にはどのようなものがあるのか。自社にふさわしい手法を考えるうえで、様々な事例を参考にしたい。
  • 取締役会評価は定性的で個別的な評価であると理解しているが、そのような評価において、数値を使った定量的な他社比較が可能なのか。
  • 監査役は取締役会評価にどのように関わるべきか。他社事例について教えてほしい。
  • 自社にあった質問票の策定方法を教えてほしい。
  • 他社では、質問票の回答結果をどのように活用したのか、具体例を知りたい。
  • 質問票による調査で、本当に取締役会の実効性を測ることができるのだろうか。
  • 第三者評価の実施は、自己評価と比べて取締役会の実効性向上にどのように役立つのか。
  • CGコードにはすべてコンプライしており、毎年実施している自己評価のアンケートでも、ほぼすべての事項について高い評価がついている。そのような場合にも第三者評価の実施は必要なのだろうか。
  • 第三者評価において、インタビューの対象を限定することは(例 社外取締役のみ、会長・社長は除外、など)可能だろうか。
  • 法定・任意の委員会の評価においては、何を留意すべきか。
  • 取締役個人の評価はどのように実施したらよいのか。海外では個人評価が一般的に行われていると聞くが、その具体例や、日本企業において導入する際の留意点を知りたい。
  • 投資家は、取締役評価の開示をどのように分析し投資判断に組み入れているのか。また評価の結果を投資家との対話にどのように活かすべきなのだろうか。

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